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還元水素茶製造ボトル 還元くん

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低電位水素茶製造ボトル。ボトルにお茶を入れるだけで水素茶が出来ます。

このボトルは、電解水方式で作る還元水や水素ガス混入の水素水等とは異なり、自然界の静電気を利用して、水素茶を作り出します。
お茶をこのボトルの中に入れて頂くと空気中で言うところのマイナスイオンが徐々に溢れ出し、お茶が低電位化すると同時に水素量も増えて行きます。連続使用の場合、約5時間お待ち頂ければ普通のお茶が「低電位水素茶」に生まれ変わります。

還元くんの特徴

電源を必要としない

還元くんのなかにお茶を注ぎ一定時間経過すると、酸化還元電位が-200~-600mVまで下がり、
溶存水素量が800~1200ppbのお茶ができあがります。

出来上がったお茶が弱酸性

市販の飲用の水素水は、水素を充填したもの、あるいは水素製造機で作ったものの2種類のどちらかです。
いずれの水素水も中性、もしくはアルカリ性です。還元くんで作った還元水素茶は弱酸性です。

水素を作るのではなく、お茶から水素を取り出す

自然の摂理を忠実に守り、物質の持つ小さな静電気を利用し、お茶のもつ水素を取り出しています。
帯電列表に基づき電子の移動を意図的に起こすことでお茶に含まれる物質から水素を取り出します。

長時間、溶存水素量や酸化還元電位を保つ

お茶に含まれる水素を取り出しているため、連鎖反応的に水素を生産します。
水分子をとおしてマイナス電子(-e)がボトルのなかにあふれだすと、水素(H)が湧き出してきます。

還元くんに市販の緑茶飲料を入れ、時間経過による酸化還元電位値と溶存水素量を測定しました。

 

人との親和性が高い弱酸性

水素茶は弱酸性です。胃酸は PH1~2の酸性です。

活性酸素

身体の中では、呼吸により酸素が体内に入るとエネルギーを作り、その過程で活性酸素は自然に発生します。

水素は活性酸素を中和すると言われています。

腐りかけた挽肉が水素茶で戻る実験動画

商品名 低電位水素茶製造ボトル
OJIKA Industry 還元くん・ありがとうボトル
黒・茶・ピンク・ミントグリーン・織部焼・白・花絵
サイズ 横幅80mm×奥行80mm×高さ263mm
本体材料 陶器
重量 1300g
容量 850ml
生産国 日本

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