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パーフェクトーサ 糖鎖栄養食品

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糖鎖について

糖鎖とは、細胞と細胞の間で情報をやり取りするために、細胞の表面に単糖類でできた触手です。
60兆個あるといわれる私たちの細胞は、一つ一つが糖鎖というアンテナを通して連絡を取り合い、細胞間で情報を交換しています。
例えば、ウイルスなどが体外から侵入してきた場合も、細胞間で糖鎖を通じて連絡を取り合い、マクロファージなどの免疫細胞に命令を出して、ウイルスを排除します。
一つひとつの細胞の表面には、糖鎖が約500から最大10万個もついており、細胞のうぶげのように見えます。
この細胞間の情報を取り持つ糖鎖がうまくい働かないと、いろいろな病気の原因になっていくということが分かってきました。
糖鎖は細胞を健全な状態に保つためには、必要不可欠な存在だということが明らかになりました。

糖鎖は主に10種類の糖(単糖類)が鎖状につながったもので、細胞の表面に「ウブ毛」のようにくっついています。
糖鎖は グルコース、ガラクトース、キシロース、マンノース、フコース、
N-アセチルグルコサミン、N-アセチルガラクトサミン、N-アセチルノイラミン酸(シアル酸)、イズロン酸、グルクロン酸によってつくられています。

なぜ糖鎖栄養素が必要なのか

現代人の肝臓は食品環境の悪化やストレスなどによって肝機能が弱っているため、肝臓でつくられる糖鎖 栄養素は不足しがちなのが現実です。

糖鎖の成分であるグルコースは主に炭水化物から摂取でき、ガラクトースは乳製品から摂取できます。
他の6種類の単糖は一般の食品から摂取することはほとんどできず、主に肝臓でつくられます。
肝臓では、グルコースを元にして、ビタミンやミネラル、約15工程にもおよぶ酵素転換、さらにはたくさん のエネルギーと時間が必要となります。

現代人の場合は食品や環境の汚染、ストレス増加などにより発生する 活性酸素によって、この工程が阻害されています。
ですから、糖鎖の活性化に必要な糖鎖栄養素は、肝臓での体内合成だけでは間に合わないのが現状です。
従って現代では、糖鎖栄養素を含有する食品を効果的に摂取することが必要になってきました。

糖鎖を正常にし、細胞間のコミュニケーションを活発にし、本来持っている自然治癒力を取り戻すことができます。

21世紀の医療革命といわれる糖鎖

糖鎖という物質が初めて学会で紹介されたのは、1990年で、まだ20年弱しかたっていません。
従って、現在、まだ全容が解明されているわけではありません。

この糖鎖の発見は、ワクチン、抗生物質、遺伝子治療に続く4番目の医療革命ともいわれるほど革命的なものとされています。
糖鎖の全容が解明されれば、医学界は大きく進歩するといわれています。

インフルエンザからガン、また原因不明とされる病気など、糖鎖の異常でおきる病気は非常に多いと言われています。
免疫システムの要として、現在その研究範囲は、免疫疾患、高血圧、胃がん、肝臓がん、膀胱がん、血糖値、花粉症、冷え症、高脂血症などに及んでいます。

■日本でも厚生労働省が糖鎖の解明に乗り出しています。
糖鎖という言葉が初耳の方も、ノーベル賞の田中耕一と言えば、ご存知だと思います。
糖鎖の解明にその機器を開発して、分析に貢献したのが田中耕一さんなのです。
糖鎖の発見はドイツ人ですが、その分析のツールを開発したのが田中耕一さんです。
その貢献によりノーベル賞が授与されました。

1999年 ノーベル生理・医学賞 ギュンター・ブローベル 博士 1999年 ノーベル生理・医学賞 ギュンター・ブローベル 博士
1999年、ドイツ人でアメリカの生物学者ギュンター・ブローベル氏が、「蛋白質の輸送と配置を担う糖鎖信号の発見」でノーベル生理・医学賞を受賞しました。
2002年 ノーベル化学賞 田中 耕一 博士 2002年 ノーベル化学賞 田中 耕一 博士
ブローベル氏の研究は、日本の田中耕一氏の「生体高分子の質量解析装置の開発」によるものとの判断から、2002年、(株)島津製作所の田中耕一氏に、ノーベル化学賞が授与されました。
田中耕一氏は、受賞後のインタビューで、「今後は糖鎖研究に貢献していきたい。」と語っています。

■現在までに解明されている糖鎖の働き

糖鎖栄養素(8種類の担当) 作用および働き
グルコース エネルギー源、免疫賦活作用など
ガラクトース 免疫に重要な働き、腸内細菌の維持、カルシウム吸収の増加、ガンの成長や転移防止
マンノース 免疫に重要な働き、マクロファージの活性化、細菌感染防止、抗炎症など
フコース 免疫に重要な働き、ガンの成長や転移を防止、気道感染症防止など
キシロース 殺菌、病原体・アレルゲンの結合防止
N-アセチルグルコサミン 変形性関節症治療、ガンの抑制など
N-アセチルガラクトサミン ガンの増殖や転移に関与
N-アセチルノイラサミン酸 脳の発育に必要、免疫系に関与、粘膜の粘度調節(細菌感染防止)

現在、糖鎖の異常による病気が、糖尿病、高血圧、脂質異常症、不妊症、発達障害、ぜんそく(喘息)、乳癌、大腸癌、肺癌、胃癌、関節リウマチ、認知症(アルツハイマー)などに認められています。

糖鎖の働きの解明が、今後の医療に大きく貢献するでしょう。

糖鎖を構成する要素のとり方

糖鎖栄養素に含まれる食べ物の摂取の仕方
8種類の単糖のうちグルコースは主に炭水化物から、ガラクトースは乳製品から摂取できます。
他の6種類の単糖類は、一般の食品から摂取することは殆どできず、主に肝臓でつくられます。

糖鎖栄養素(8種類の担当) 摂取
グルコース ほとんどの植物や穀物類 、コロイド天然水など、通常の食事で摂取できる
ガラクトース 乳製品、コロイド天然水、ツバメの巣>、通常の食事で摂取できる
マンノース サボテン類(とくにアロエなど)、ツバメの巣、コロイド天然水など
フコース 海藻類(とくにモズク、ひじき)キノコ類、ツバメの巣など
キシロース 穀物や食物の皮、コロイド天然水など
N-アセチルグルコサミン エビ、カニ甲殻類(甲羅)、ツバメの巣など
N-アセチルガラクトサミン 牛乳、ツバメの巣など
N-アセチルノイラサミン酸 母乳、ツバメの巣など

脂肪やたんぱく質などの栄養素は、必要以上にとりながら、野菜や果物などは、化学肥料や農薬の使用で土壌は汚染、疲弊しており、十分な「糖鎖栄養素」を含まくなっています。
以前ならば十分に取れていた「糖鎖栄養素」が普段の食事では取れなくなってしまい、糖鎖の成分を意識的に補充することが必要になってきました。

パーフェクト糖鎖は良質な原材料にこだわりました。

パーフェクト糖鎖は、摂取の難しい単糖類を豊富に含んだ良質で純度の高い原材料を選び、
吸収率アップに努めました。
単糖抽出により、腸内での吸収率がアップしています。

小売価格 24000円(税別)30包入り(粉末)

 

 

 

水溶性燕か末(えんかまつ)アナツバメの巣 ■水溶性燕か末(えんかまつ)アナツバメの巣
インドネシアの海岸に点在する岩山の洞窟中の高いところに生息する、
穴ツバメの一番巣より独自抽出法で成分抽出したエキスを使用しています。
重要な6種類の糖鎖栄養素を含有し、最も重要な成分である、N-アセチルノイラミン酸(シアル酸)を多く含んでいます。
調合により一番重要なシアル酸の含有量を一定に保っています。
フコイダン ■フコイダン
沖縄県を中心とした海洋からとれたモズクより成分抽出しています。
フコイダンは、糖鎖を構成するフコースを多く含んでいます。

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